デジタルカメラ製品情報
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DS-10 使用方法


管理番号:VT000568J

Q:IBMの音声認識ソフトViaVoice V9に、DS-10で録音したWMA、DSSファイルを認識させるには、どの様にすればいいですか?
A:IBMの音声認識ソフトViaVoice V9で、WMAファイル、DSSファイルのそれぞれをDS-10用の入力デバイスとして設定する必要があります。
(WMA、DSSの両方の形式を音声認識に対応させるには以下の入力デバイス設定を2回行うことになります)
以下の手順に従って設定してください。

  準備編
(1) インストール
「ViaVoice プログラムCD」、「DSS Player5」のインストールをします。(各ソフトのインストール方法については、付属の説明書をご参考にしてください)
【補足】 以前のバージョンでは「ViaVoice」→「DSS Player」の順にインストールする必要がありましたが、どちらの順に行ってもかまいません。 あらかじめDSS Player4がインストールされている場合にDSS Player 5をインストールすると自動的に更新されます。
(2) ICレコーダーの設定
DS-10の側面の各スイッチ、メニューを設定します。
(各スイッチの詳細設定については付属の説明書をご覧ください)

ホールド しない
(以下の設定はWindows98でPC接続ケーブルを使用する場合に必要)
録音モード WMAファイル用の設定の場合「HQモード」
DSSファイル用の設定の場合「SPモード」にしてください。
(3) ViaVoiceで使用するための準備
初めてViaVoiceをお使いになる場合は、ヘッドセットマイクロフォンを使って声の登録を行ってください。 (クイックエンロールまでで大丈夫です)
声の登録の詳しい方法は、同梱されているファーストステップガイド、もしくはViaVoice使いこなし講座をご参考にしてください。

1. Voice-Trekをパソコンに接続します。
【Windows98の場合】・・・同梱のPC接続ケーブルを使って接続します。
【Windows98SE以降の場合】・・・同梱のUSB接続ケーブルを使って接続します。
【補足】Windows98ではUSB接続によるマイク機能をサポートしていません。
2. ViaVoiceのオプション画面を起動します。
ViaVoiceを起動し、[ViaVoiceのメニュー]-[ユーザー設定]-[ViaVoiceのオプション]を選択するか、Windowsのコントロールパネルの中にあります。
3. [ユーザーの追加]ボタンをクリックすると、ViaVoiceのユーザーウィザード画面が表示されます。 ここで書き起こし専用のユーザーを新たに作ります。
"ユーザー名"は、書き起こし用に別の名前を設定してください (お好きなものでかまいません) 。
"デバイス"のリストボックスから [WMAファイルの認識]、もしくは[DSSファイルの認識] を選択します。
!注意[WMAラインからの入力]、[DSSラインからの入力]は選択しないでください。
4. [入力デバイスの設定]を選択し、ウィザードに従ってセットアップをしていきます。
5. USBケーブルを用いてDS-10を接続している場合は[サウンドカードの選択]画面が用意されています。「入力」に[USBオーディオデバイス](WindowsXpの場合は[Microphone Control (DS-10)]と表示されます)を選択します。
【補足】 出力はどれを選んでいただいてもかまいません。[USBオーディオデバイス]を選択するとDS-10から音声を出力します。
6. 雑音測定時やエンロール文を読むときには、
【PC接続ケーブルを用いている場合】
DS-10のフォルダボタンを押し続けてください。
LEDが赤く点灯しLCDに「エンロール」と表示されマイクオンの状態になります。
PC場面上のボタンをクリックして入力してください。
【USBケーブルを用いている場合】
PC画面上のボタンをクリックするだけで入力可能になります。
7.

クイックエンロールは必ず行ってください。
これにより、ユーザーの声の特徴をViaVoiceに覚えさせることができデバイスの設定が完了します。 さらにそのあとの「エンロール」を行うことにより、認識率を高めることができます。


同様の手順で[WMAファイルの認識]、[DSSファイルの認識]について入力デバイスの設定を行ってください。
DSS Player 5の画面上からは音声認識をさせたいファイルを選択し、場面上の[音声認識開始]アイコンをクリックすると音声認識を開始します。
!注意・・・LPモードの録音は音声認識に対応していません。